この記事の目次



<追記2014.11.27>
1年で中性脂肪を約300下げた人の話を見つけました。参考になるかと思いますので、こちらもあわせてご覧ください。
→ 中性脂肪を約1年で約300下げた人の話
<追記終了>


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健康診断の結果で中性脂肪が高いことが判明した。このままでは、生活習慣病になるが・・・



健康診断の結果で中性脂肪が高いことが判明し、「そろそろ自分も食事制限しないと、いけないのか・・、でもやりたくないな・・」なんて思ったりしているかと思います。



こんなとき、人はいくつかの人生のパターンに分かれて進んでいきます。


  • キツイ食事制限と運動を強靭な意志で完遂する人(ごく少数)
  • キツイ食事制限と運動を自分に課すが、きつすぎて続かず、いつもの生活パターンに戻り、中性脂肪が高くなる人
  • 最初からあきらめて、中性脂肪が高くなる人


とりあえず、3つ紹介しましたが、非常にキツイパターンか、中性脂肪が高くなるパターンです。



自分だったらどれも嫌なパターンです。そこで、自分が85kgから65kgに体重を減らした成功体験を元に考えた


  • 食事・運動・その他を少しだけ制限・努力の増加をして、苦痛を最小限にして、毎日続けるパターン(方法)



について紹介していこうと思います。



食事・運動・その他の効果がそれぞれ掛け算的に加算されて、効果を発揮する(のではないか?)と考えています。^^;)



ただ、この方法は今すぐ中性脂肪を下げなければ大変なことになる・・・と言う人には向きません。



そういう方は医師にご相談されて、お医者さんのいうとおりにしましょう。



  

健康診断で中性脂肪が高い結果が出る原因



健康診断で中性脂肪が高いという結果が出る原因はいくつかあります。


  • 飲酒
  • 動物性脂肪摂取(肉の脂)が多い
  • 糖質(炭水化物)の摂取が多い
  • 運動不足
  • EPA・DHAの不足
  • このままの状態でも、自分が脳梗塞などで半身麻痺や四肢麻痺などに陥ると本気で思っていない



飲酒


アルコールの分解時に中性脂肪の合成が促進されます。



お酒を飲めば、必ずアルコールの分解(=中性脂肪合成の促進)は行なわれるので、飲酒は中性脂肪が高い一つの原因となります。




動物性脂肪摂取(肉の脂)が多い


これは、もう中性脂肪が高くなる原因そのものです。




糖質(炭水化物)の摂取が多い


自分も調べて初めて知りましたが、余った糖質(炭水化物)は、



肝臓で遊離脂肪酸と合成されて、中性脂肪に変わる
そうです。



これも中性脂肪が高くなる大きな原因かと思われます。




運動不足


運動による血液の循環は大事です。運動不足になると、その血液の循環もスムーズにいかなくなります。




EPA・DHAの不足


↓↓販売サイトの画像です。↓↓


・・・青文字で、「青魚の健康成分「EPA」「DHA」は継続して摂取することで、血中中性脂肪を低下させる作用が認められています。」と書かれています。



上の画像は、とある商品の販売サイトに書かれていることです。



このように、「中性脂肪を低下させる」といった薬効の表現については、薬事法で禁止されているのですが、



上の販売サイトは、その表現を定められた範囲で表現することを国から認定された販売サイトです。



どこのサイトか?は、この記事の下のほうで詳しく紹介します。



とりあえず、青魚に含まれている「EPA」「DHA」成分を摂る機会が少ないと、中性脂肪が高くなる一因になるようです。




このままの状態でも、自分が脳梗塞などで半身麻痺や四肢麻痺などに陥ると本気で思っていない


何気にこれが一番大きな原因かもしれません。実際、現状の生活習慣でも脳梗塞や心筋梗塞にならずに生涯を終える人も多いかと思います。



あとは、自分の人生を賭けて、大きなギャンブルに出るか?真面目に節制するか?の選択をするだけです。



節制するのなら、自覚症状が出てから、大きな苦しみを伴いながら急激に節制するか?今からゆるゆると節制するか?になるかと思います。



  

健康診断で中性脂肪が高い人の改善策




  • 以下の改善策は自分が85kg→65kgにした時のダイエットの方法
  • 改善策を何度も読み返す
  • 飲酒制限の改善策
  • 動物性脂肪摂取・糖質摂取の制限の改善策
  • 運動不足の改善策
  • EPA・DHA不足の改善策~中性脂肪が高い人にすすめるトクホ(特定保健用食品)とすすめる3つの理由~
  • 脳梗塞・心筋梗塞の体験者の経験談を読む


以下の改善策は自分が85kg→65kgにした時のダイエットの方法


以下の改善策は自分がダイエットに苦しんで、「頑張るやり方はダメだ!!ゆるやかに改善していこう!」と考えて、20kg減のダイエットに成功した方法を応用した方法です。



それ以外に、ネットで調べた改善策もあわせて盛り込みました。




改善策を何度も読み返す


一番軽視されがちですが、自分は二番目に重要だと思っています。(一番は「脳梗塞・心筋梗塞の体験者の経験談を読む」です。)



改善策をやらない理由の一つに「忘れるから」というものがあります。



改善策を読み返すのが面倒くさいなら、健康診断の結果だけでも読み返すと良いでしょう。



スマホなどにメモして、通勤中に読み、特にどのタイミングで思い出す必要があるのか?を意識してみてはいかがでしょうか?




飲酒制限の具体策


  • 最後の1杯(1本)をやめる
  • 休肝日は1杯だけ飲む
  • ものすごく高いお酒だけを飲む
  • ものすごく高いおつまみだけを食べる

最後の1杯(1本)をやめる


自分はお酒を飲みませんが、缶コーヒーを飲みまくっていた時期があるので、その経験から書いています。



まず、最初の1杯は美味しいので、「完全に飲まない」というやり方は難しいです。



しかし、最後の方の1杯(缶コーヒーなら1本)は惰性で飲んでいることが多いので、この最後の1杯(1本)をやめるようにしましょう。


休肝日は1杯だけ飲む


上記の理由から、休肝日も1杯だけ飲む・・という方法もあります。



しかし、1杯しか飲まないのなら、全く飲まない方が楽だ!と言うも多いかと思いますので、



その場合は素直に1杯も飲まない休肝日にしたほうが良いです。



また、1杯飲んだら、休肝日にならないじゃないか!?という声も聞こえてきそうですが、



「ゆるやかな」改善策なので、最初は、ここから入ります。



この「1杯だけ」の習慣になれたら、次は完全に飲まない休肝日にする、という方法です。


ものすごく高いお酒だけを飲む


ものすごく高いお酒を飲めば、1杯が美味しくて味わえる上に、高いのでゆっくり飲もう、という気になります。そうやって、酒量を減らす方法です。


ものすごく高いおつまみだけを食べる


こちらは、お酒をおつまみに変えたもので、理由は上の方法と同じです。





動物性脂肪摂取・糖質摂取の制限の改善策


正直、これは飲酒制限と並んで、最も難しい改善策なんですが、自分がダイエットの時に行なったのが


  • よく噛む
  • 満腹になりそうだな・・・という所で見切りをつけて、食後のコーヒーで満腹にする


という方法でした。



「よく噛む」方については、食事の中盤から終盤にかけての話になります。



序盤はお腹が空いていて、とにかく食べ物を胃の中におさめたかったので、やっていませんでした。



でも20キロ減できたので、それなりに効果はあったかと思います。



「見切りをつけてコーヒーで満腹感を得る」方法は、そのままです。



満腹感を感じるまで食べ続けると食べすぎになります。



かといって、途中でやめると満腹感が来るまで時間がかかります。ですからコーヒーで腹を膨らませるのです。




運動不足の改善策


面倒くさいかもしれませんが、これはかなり効果的です。しかし、こう書くと「結局、どれも一番効果があるって、言っているじゃないか?」と言われそうですが・・・。^^;)



まあ、仕方ないです。正確に言うと、全く運動をしていない人が、以下の運動をやると大分変わってきます、ということです。



以下の運動とは


1回15分以上の散歩を週3回以上やる


ということです。できれば、週4回以上は欲しい所です。



通勤中に歩く場合も、計算に入れますので、意外と毎日実現している方が多いかもしれません。



よく一駅前で降りて・・・なんて記述を見かけましたが、一駅分も一気に増やすなんて無理があります。



いつもの帰り道から、少しだけ横道にそれて遠回りして、少しずつ距離を伸ばす方法をおすすめします。




EPA・DHA不足の改善策~中性脂肪が高い人にすすめるトクホ(特定保健用食品)とすすめる3つの理由~



↓↓販売サイトの画像です。↓↓



コトバンクからの引用文
トクホというのは、健康食品のうち、安全性と有効性について個別に国の審査を受けて、健康への効果の表示が認められた「特定保健用食品」の略称。
引用元:コトバンク https://kotobank.jp/word/%E3%83%88%E3%82%AF%E3%83%9B-189542



健康診断で中性脂肪が高い人におすすめしているものが、このイマークSです。


イマークSを中性脂肪が高い人にすすめる3つの理由

  • トクホなので、「中性脂肪を下げる効果があった」、と本来、薬事法で禁止されている表現を明記して良い、と国から認定されている
  • トクホに認定されているのは、1991年から2012年の約20年でわずか1029品目 → 審査がきびしいことをうかがわせる
  • ヨーグルト風味で飲みやすい

トクホなので、「中性脂肪を下げる効果が認められた」、などと本来、薬事法で禁止されている表現を明記して良い、と国から認定されている


こういう健康食品は、医療の観点から効果を確約するような表現は、薬事法で禁止されています。



しかし、国からトクホ(特定保健用食品)として、認定されている商品については、定められた範囲内で表現することを国から認定されているのです。



上画像を見ていただければわかるかと思いますが、イマークSを定期的に飲み続けた人に「中性脂肪を下げる効果が認められた」との表現があります。



良く見る表現のように見えますが、こういう表現をしていいのは、限られた商品だけであり、



このイマークSはその限られた商品なのです。


トクホに認定されているのは、1991年から2012年の約20年でわずか1029品目 → 審査がきびしいことをうかがわせる


トクホは約20年の間で、わずか1000品目ほどしか認定されていません。



トクホのマークがつけば販売効果が認められるはずですから、おそらくそれ以上の商品が審査を受けているかと思いますが、これしか認定されていないのです。



このことから、このトクホの審査がいかに厳しいのか?ということをうかがわせます。


コトバンクからの引用文
1991年に制度が創設された。当初、厚生労働省の所管であったが、2009年9月に消費者庁に移管。12年12月時点で1029品目が「トクホ」表示の許可を得て販売販売されている。
引用元:コトバンク https://kotobank.jp/word/%E7%89%B9%E5%AE%9A%E4%BF%9
D%E5%81%A5%E7%94%A8%E9%A3%9F%E5%93%81-155014


ヨーグルト風味で飲みやすい


魚が苦手な人でも大丈夫なヨーグルト風味なので、飲みやすいです。



魚臭いサプリメントなんかが苦手な人にはおすすめです。

さらに詳しいことはこちらをご覧ください。








脳梗塞・心筋梗塞の体験者の経験談を読む


正直、重い現実の話です。しかし、ネットにあげてくださった、ということは、健常者の方へのありがたい忠告なのだ、ととらえています。



自分は思わず、読みふけってしまいました。。。



「脳梗塞 体験談」で検索したうちの一つの体験談

第三章、脳血管障害の先輩たちの経験談
http://www2.ocn.ne.jp/~kasai/handbook-hp/chap3.htm



「心筋梗塞 体験談」で検索したうちの一つの体験談

心筋梗塞体験記1988年7月当時44歳男性
http://www2.plala.or.jp/JA1FXW/7k3/taiken.htm




以上、健康診断で中性脂肪が高い人におすすめするゆるやかな改善策、の記事でした。



「保存版にして、もう一回読んでもいいな・・・」と思われて、「お気に入りに追加」なんぞしてもらえるとうれしいです。^^