はじめに



あなたの将来はどっち???

このサイトでは、中性脂肪を短期間で400台から正常値に戻した人の手法を書いています。その後、その結論の手法が苦手な人、やりづらい人に代替案を紹介しています。


  

この記事の目次




  


中性脂肪を300以上下げた人の方法の結論



まずは中性脂肪を300下げた人の方法について紹介します。

ここで紹介する「中性脂肪を短期間で300以上下げた人」は3人いて、その方法のメインは


  • 青魚(サンマ、さば、いわし)の缶詰を2日に1回食べる
  • サンマ弁当を週3回食べる
  • 「とある飲み物」を継続的に飲む



となります。



缶詰の人とサンマ弁当の人のたちは中性脂肪が500もなかったのですが、中性脂肪が500以上の人にも参考になることが多くある、と思ったので紹介しました。



ちなみに300下がるまでにかかった期間は、缶詰の人が1年で、サンマ弁当の人が3ヶ月です。



「とある飲み物」の人は期間を書いていなかったので、わかりませんでした。



ただ、缶詰の人も健康診断が1年ごとにあるから約300下がったことがわかったのが1年後となっていただけで、実際はそれ以前に中性脂肪の値が下がっていた、という可能性も考えられます。



また、この方たちは、他に何もやっていなかったのか?というとそうではありません。



(「とある飲み物」を飲み続けた人は何もやっていなかった印象を受けましたが、詳細は不明です。)



食事制限や運動をしたり、甘いものやお酒を控えたりしています。



ですから青魚を食べるだけでなく、これらのこともやっておいた方が良いという事になります。



また、この青魚を食べまくることを結論にすえた理由もあるのですが、そこは体験談の紹介とともに書いていきます。



中性脂肪500以上の人の参考になる「中性脂肪を約300下げた人の体験談」



缶詰の人


缶詰の人はおそらく、後に紹介するサンマ弁当の人のサイトからヒントを得て、この手法をとったようです。


中性脂肪を400台から100台にまで下げた人の引用文


少量の晩酌を辞め 晩御飯を減らし 甘い物を減らし 毎日ウォーキングをしました。その甲斐あり67キロが59キロまで減りました。しかし、いくら頑張っても中性脂肪の値は200を切りませんでした。 担当の医師も「もっと減量しましょう」と一言だけでしたので もう駄目だと殆ど諦めてました。 (中略)量が多めのサンマやサバの缶詰を2日おきに食べました。すると本当にどんどん下がりました。中性脂肪去年413から今年は107です。



引用元:Yahoo知恵袋
「血液検査で中性脂肪値が去年の4倍で400近くありました。 実は自分、一年前から...」のベストアンサーに選ばれた回答 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13118137453;_ylt
=A7YWPRf0w3NUtXsAIiWNAPR7?pos=6&ccode=ofv



簡単にまとめますと



中性脂肪が413となる

少量の晩酌をやめる
晩御飯を減らす
甘いものを減らす
毎日ウォーキングをする

これで400台から200台になる

サンマやサバの缶詰を2日おきに食べる

中性脂肪が200台から107にまで下がる



となります。




サンマ弁当の人




中性脂肪が長年300ほどだった

運動をやっても中性脂肪が下がらない

ついに400を超える

サンマ弁当を9月から週3回食べ始める

12月の健康診断で正常値に戻る(期間:3ヶ月)



引用元:http://www.xn--18j7bm4i7a4488a0gay82khf5deza.biz/entry23.html



<追記:2016/12>

久しぶりに上記のサイトにいったら大幅にリニューアルされていました。



自分が読んだ時は確かに上記のような内容だったのですが、一部内容が削られているものもあります。

<追記終了>




「とある飲み物」の人


『「とある飲み物」の人』というのは、サンマ弁当の人の同僚の人になります。



サンマ弁当の人の同僚の人も、中性脂肪が高く、この人はイマークS(という飲み物)を飲んだら中性脂肪が500下がったそうです。


イマークS




ただ、この人は元々、中性脂肪が1500(驚)もあった人なので、500下がったといっても参考にならないかもしれません。。。



話の引用元はさんま弁当の人の引用元と同じ所になります。





中性脂肪が劇的に下がった人の共通点


中性脂肪が劇的に下がった2人の共通点として


  • 運動はやっている
  • 食事制限もやっている
  • しかし、中性脂肪は正常値に戻らなかった



というものがあります。さらに、その正常に戻らなかった状態から


青魚を週3回以上食べると中性脂肪が正常値に戻った


というのが大きな特徴です。



サンマ弁当の人は、青魚を食べるまでは、あまり変わらなかったようですが、缶詰の人は運動や食事制限、甘いもの、晩酌をやめることでも中性脂肪を減らしています。



中性脂肪を下げる上で、この青魚を多く摂るということが大きかったのではないかと考えます。



そして、この青魚に多く含まれている「血液をサラサラにする成分」として有名なのがDHA・EPAになり、



厚生労働省も1日に1000mg(のDHA・EPA)の摂取をすすめています。



  


「DHA・EPAは○○(病名)に効果があると認められる」と言っている厚生労働省の文章(画像)をコピペ



厚生労働省の報告書は探すのが面倒?^^;) なので、大事な部分だけ抜粋・引用しました。


厚生労働省の報告書紹介


厚生労働省では、以下のような報告書(レポート?)を公表しています。




引用元:PDF]3 脂質 - 厚生労働省
http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4g.pdf
88ページ



文字が小さいかもしれないので、改めて重要な部分だけ書きますと


  • DHA摂取量が多い群で骨密度が高いことやEPA及びDHA摂取量が多い群で高齢者の認知能の悪化が少ない(ことが報告されている)
  • 冠動脈疾患だけでなく、脳梗塞、加齢黄斑変性症に対しても予防効果(とくにEPA、DHA)を示す可能性が高い
  • EPA及びDHA量を0.9g/日摂取している群で有意に、非致死性の心筋梗塞罹患の減少が認められている
  • 1g/日以上EPA及びDHA摂取量(魚で約90g/日以上)が望まれる  (1g = 1000mg)



となります。上記引用画像は、上記報告書の88ページ目にあります。(報告書では下にページがふってあります。)


  


イマークSという飲み物とその他のDHA・EPAサプリについて



上の方で紹介したイマークSという飲み物と、その他のDHA・EPAサプリについて紹介します。



中性脂肪を下げた人の体験談や厚生労働省のレポートなどから青魚に多く含まれるDHA・EPAが中性脂肪を下げるのに良さそうだ、という事はわかりました。



ただ中性脂肪が500以上の人の中には、青魚を食べるのが苦手という方もいらっしゃるかと思います。



そんな方にはこんなものもありますよ、という話です。
  




イマークS



↓↓販売サイトの画像です。↓↓



イマークSの特徴


  • 中性脂肪が平均20%低下したことが認められた実験結果がある
  • イマークSはトクホ(特定保健用食品)である
  • (トクホは本来、薬事法で禁止されている「健康における効果の表現」を法律で定められた範囲内で表記することができる)
  • トクホは20年で約1000件しか認定されていない、その厳しい審査をクリアしている
  • ・・・ということは、中性脂肪が平均20%低下したデータも国は認定した、という信頼性がうかがえる
  • 飲料なので、サプリメントより吸収率が高い、と考える
  • DHA・EPAの総量が860mgと圧倒的に多い



イマークSの賞味期限は公式サイトが2ヶ月で他通販は1ヶ月


イマークSは品質を保持するため、防腐剤が入っていないか、もしくは最低限のものしか入っていないようです。(管理人の推測です。)



そのためか公式サイトから購入する場合でも約2ヶ月の賞味期限しかなかったりします。



さらにこのイマークSは楽天とかでも売っているのですが、よくよく商品の説明欄を読むと賞味期限1ヶ月と書かれていることがあります。



おそらくお店で在庫として保管しているので賞味期限が短くなるのでしょう。(これも管理人の推測です。)



イマークSは毎日飲むものとしては経済的にきついものなので、「魚料理の日は飲まずに肉料理の日は飲む」という運用をすすめる管理人としては賞味期限は長めの方がありがたいと思っています。





他サプリのDHA・EPAの成分の含有量の大きな落とし穴


管理人も知らなかったのですが、サプリのDHA・EPAの含有量には大きな落とし穴がありました。



他サプリでは


DHA・EPA含有魚油量が200mgとか300mgとか書かれている場合があり、
DHA・EPAの量はもっと少なかったりするのです。



DHA・EPA含有魚油量について説明しているサイトの紹介




パッケージを見るとDHA・EPAの合計は660mgもあるように見えますがよく見るとDHA・EPAどちらも含有魚油の量なんです。


メールで確認をしてみたところ実際のDHA・EPAの合計は約215mgで不足量を満たしていませんでした。

引用元:サプリ体験日記!みやび 鮫肝 DHA&EPA | DHA・EPAサプリの扉
http://dha-epa-tobira.com/tameshite/miyabi.html



初めて見た時は、


(*`Д´)ノ  なんじゃ!!そりゃ~~!!


と思ったものです。



ちなみにイマークSはちゃんとDHA260mg、EPA600mg入っているようです。





「(関与成分)エイコサペンタエン酸600mg、ドコサヘキサエン酸260mg」と書かれています。


エイコサペンタエン酸はEPAのことで、ドコサヘキサエン酸はDHAの事です。




ですからサプリを購入する時は


DHA・EPA含有魚油量なのか?DHA・EPAの量なのか?


をしっかり見ておいた方が良いでしょう。





EPAの方がDHAより血液をサラサラにする効果が高いらしい


医師が監修するサイト「ヘルスケア大学」によると


EPAの方がDHAより血液をサラサラにする効果が高い


そうです。



これについての詳しいことは下の方で紹介しますが、だからEPA含有量の多いものの方が良いようです。





DHAは体内でEPAから作る事ができる


同様に「ヘルスケア大学」によると


DHAは体内でEPAから作ることができる


そうです。もったいぶって申し訳ありませんが、これについての詳しいことも下の方で紹介します。



(引用文とその画像も含めるので長くなるのです。。。m(_ _)m)





ただ評判の良いサプリはある


上の方で「成分表示はDHA・EPA含有魚油量なのか?DHA・EPAの量なのか?」をしっかり見ておいた方がいいと書きはしましたが、要は中性脂肪を下げる効果があれば良いのです。



DHA・EPA含有魚油量表示のサプリでも体験談で「効果があった!」という人もいたりしますので、最終的にはそこが肝になるかと思います。



とはいうもののやはりDHA・EPAそのものの含有量が気になりますが・・・。^^;)



ちなみに厚生労働省の1日1000mgというのは、やはりDHA・EPAそのものの量のようです。





イマークSを生産しているニッスイは元々缶詰をつくっている会社





余談ですが、ニッスイ(=日本水産)は元々、缶詰をつくっている会社です。なので、魚の加工や成分の抽出については、ニッスイならではの技術があるのかもしれません。



こちら(↓)からですとイマークSが

お試しセット:通常価格 3000円→1000円
定期購入  :通常価格 6000円→5000円

となります。








また、イマークSに関しては


  • どこで買ったら一番お得なのか?
  • 20本まとめ買いとか20本定期コースとかあるけど、どれが一番お得なの?
  • 定期コース解約に条件はあるの?



といったことを全部まとめて一覧表にしました。






まあ結局の所、上で書いたようにお試しを購入するのであれば公式サイトが一番良い(安くて品質が良さそう)という結論になっているのですが。。。





  

青魚博士



こちらは「EPA含有量が豊富で固形のサプリメントがいい」という人におすすめするサプリメントです。



EPA含有量が500mgあります。(DHAが200mgです。)


お試し3日分で580円



です。






  

きなり





こちらは魚臭さがどうにも苦手・・・という人におすすめするサプリメントです。



また、缶詰もイマークSも飽きた!!今日は肉料理が食べたい!!しかし、DHA・EPAも補給しておきたい!!という方に、補助としてオススメするサプリメントでもあります。


こちら(↓)からですと「きなり」が

定期購入 初回のみ:通常価格 5695円→1980円
定期購入 2回目以降:通常価格 5695円→3790円

となります。






参考までに自分が調べた多くのサプリメントのDHA・EPAの含有量を一覧表で紹介します。




その他の各サプリメントのDHA・EPA含有量 比較・一覧表




各サプリメントのDHA・EPA含有量 比較・一覧表  単位(mg)
   DHA EPA 1か月分
の価格
イマークS
(日本水産=ニッスイ)
260 600 定期購入:5000円
お試し:1000円(10日分)
きなり
(さくらの森)
450
1日4粒
50
1日4粒
定期購入:
(初回)1980円
(2回目以降)3790円
通常価格:5980円
DHA&EPA+セサミンEX
(サントリーウェルネス)
300
1日4粒
100
1日4粒
定期購入:4950円
通常価格:5500円
えがおのDHA&EPA
+アスタキサンチン
(えがお)
408
1日3粒
44
1日3粒
通常3100円
1ヵ月ごとの定期購入:2666円
3ヵ月ごとの定期購入:2542円
DHA・EPA&アスタキサンチン
(富士フイルム)
400
1日5粒
100
1日5粒
通常購入:5000円
定期購入:なし
2本まとめて9140円
3本まとめて12850円
DHA&EPA ex
(小林製薬)
約125
1日5粒
190
1日5粒
通常購入:2500円
定期購入:なし
DHA & EPA
味の素
300
1日4粒
100
1日4粒
通常購入:\2052
通常購入:(初回)500円
やずやの青魚の知恵
(やずや)
128
1日2粒
42
1日2粒
定期購入:\1800円
通常購入:\2000
健康家族のイチョウリーフ
(健康家族)
641
1日1粒
0 定期購入:1452円~1632円
通常購入:1814円(税込み)



  


A・E・Dクリルオイル


DHA・EPAは、含有量よりも吸収量の方が大事!!という主張をしているサプリメントが以下のA・E・Dクリルオイルです。






公式サイトから、gooヘルスケアにとぶと、イワシオイルとA・E・Dクリルオイルを飲んで比較した結果、脳の血流量が違った、というデータがあります。



中性脂肪を下げるためには、


  • 焼き魚にしろ
  • 魚の缶詰にしろ
  • イマークSにしろ
  • サプリメントにしろ



とにかく数ヶ月は続けることが必要になってきます。



早ければ1ヶ月で効果が出るかもしれませんが、3ヶ月は見ておきたい所です。



ですが、このA・E・Dクリルオイルは、お値段が少々(かなり?)高いので、購入することに「ためらい」が生じるかもしれません。


  • 魚・魚の缶詰を大量に食べる習慣は続かない
  • イマークSも続かない、もしくは効果が出ない
  • サプリメントも続かない、もしくは効果が出ない



となったときに試してみると良いかもしれません。








  

血液をサラサラにする効果はEPAの方が高い様子



医師の人が監修するヘルスケア大学というサイトに書いてあった事なのですが、血液をサラサラにする効果はEPAの方が高いそうです。



DHAもEPAも血液をサラサラにする働きかけがあるのですが、その働きかけ方に違いがありEPAの方が効果が高い、という事でした。


血液をサラサラにする効果はEPAの方が高い



DHAは、血管や赤血球の細胞膜をやわらかくする働きにより、血流を促します。


一方のEPAは、高い血小板凝集抑制作用により血栓をつくらせないことで血流をよくします。


そのため、血栓を防いで血液を潤滑にする効果は、EPAの方がより高いといわれています。

引用元:【医師監修】EPA・DHAの違いと効果、サプリを利用する際の注意点
| ヘルスケア大学
http://www.skincare-univ.com/article/011197/



確かに血管のつまりによる脳梗塞・心筋梗塞って、血栓による血管のつまりが多いような気がします。(但し、これは管理人の主観です。)



しかもEPAを充分にとっていればDHAは体内で作ることができるという驚愕?の事実もありました。



次はその事についての紹介です。




  

驚愕!!DHAは体内でEPAから作ることができた!!



こちらもヘルスケア大学で知った事なのですがDHAってEPAから作る事ができるそうです。Σ(゚Д゚;)


DHAは体内でEPAから作ることができる



ちなみに、DHAは体内ではEPAからつくられる成分です。


よって、EPAをしっかり補っていれば、DHAが不足することはないといわれています。


EPAは外から摂取しないとどんどん減少してしまうので、魚を食べる際はDHAよりもEPAの含有量を見るといいでしょう

引用元:【医師監修】EPA・DHAの違いと効果、サプリを利用する際の注意点
| ヘルスケア大学
http://www.skincare-univ.com/article/011197/



Σ(゚Д゚;) 驚愕の事実だと思いませんか??(そう思うのは管理人だけでしょうか? ^^;)



管理人は正直、知りませんでした。。。



ですからサプリや魚を摂る時はEPAが多いものを摂った方が良い、との事です。



<追記:2016/12>

後で知った事なのですが、「DHAは確かにEPAから作る事ができるけど、その合成率は非常に低い」という記述も他の所で読みました。



また、「DHA・EPAは体内で作る事ができない物質」と書かれているサイトも非常に多いので、



「DHA・EPAは体内で作る事ができない」といっても差し支えないぐらいに合成率が低いのかもしれませんし、



DHAが極端に不足している時に初めてEPAから作られたりするのかもしれません。


<追記終了>




  

EPAが圧倒的に多いサプリメント?



以上のように当サイトでは、サプリをとるのならEPAが多いものの方が良い、という結論になったのですが、EPAが圧倒的に多いのはイマークS青魚博士でした



イマークSは定期購入(割引)でも1本約250円なのでお高いのですが、お試しなら1本約100円です。^^;)



1本約100円でEPA:600mg、DHA:260mgの摂取ができるのですから、お試し購入だけならしておいても損はないかと思います。



青魚博士にもお試し(3日分)があります。




   



  

中性脂肪が500以上だとなる可能性のある脳梗塞・心筋梗塞


脳梗塞・心筋梗塞


ここから先は


  • 中性脂肪が高いとこんな怖い病気になる可能性がありますよとか
  • こんな病気になったら、こんな悲惨な目にあうかもしれませんよ



  • といった事がダラダラダラダラ書かれているだけです。(笑)



    興味のない方は、ここでこの記事を読むのをやめても差し支えないかと思います。^^:)



    では、この章の本題に入ります。



    まず中性脂肪が高いと、簡潔にいえば脳梗塞・心筋梗塞になる可能性が出てきます。(もちろん、必ずなるわけではありません。)



    簡単に書くと


    中性脂肪が多い

    血液中の脂質のコントロールができなくなる
    悪玉コレステロールの増加
    善玉コレステロールは減少

    動脈硬化

    脳梗塞・心筋梗塞



    となるからなのです。



    中性脂肪が高いとLDLコレステロール(悪玉コレステロール)が増加し、HDLコレステロール(善玉コレステロール)が減少します。



    そして、血管の内壁のはがれに悪玉コレステロールがもぐりこんだりするのです。



    このもくりこんだ所が、こぶのように隆起し、血管を狭めたり、つまらせたり、狭まった領域で血栓と呼ばれる血の塊(かたまり)を作ったりします。



    この血栓が脳や心臓の血管まで流れて、詰まらせたりします


    血液ドロドロの状態と脳梗塞・心筋梗塞のメカニズムの図
    血液ドロドロの状態


    脳梗塞・心筋梗塞のメカニズムの図



    引用元:体験!血液サラサラ検査
    http://eonet.jp/health/special/special76_2.html



  

中性脂肪が500以上の人の将来のリスク7つ



少し(かなり?)脅かす話になりますが、中性脂肪が500以上のまま放っておくと、どうなるのか?ということを具体的に事前にしっかり想像している人はかなり少ないと思います。



ここでは、放っておいたばっかりになってしまう将来の姿について、少し書いていきます。



ただ、中性脂肪が500以上のままだと「必ずこうなる」というものではありません。



「こうなる」人はごく一部だと思いますので、必要以上に恐れることはないかと思います。



「中性脂肪が高い人がなる可能性のある病気」で怖いのは、脳梗塞、心筋梗塞


中性脂肪が高ければ必ずなる、というわけではなく、



その中の一部の人だとは思いますが、最も怖い病気が


脳梗塞・心筋梗塞



になります。



将来、これになったときのリスク7つを書いていきます。








まずは、脳梗塞、心筋梗塞を発症したら、亡くなる可能性があります。





半身麻痺・寝たきり・車椅子(生活)


なんとか死を免れたとしても半身麻痺・寝たきり・車椅子(生活)といった不便な生活を強いられることがあります。


半身麻痺・寝たきり・車椅子の図



車椅子なんかは、ちょっと段差があるだけでも転倒の恐怖がつきまといます。


車椅子の不便さ





引用元:街の中のユニバーサルデザイン 車いすとスロープ : Fujitsu Japan
http://www.fujitsu.com/jp/about/businesspolicy/tech/design/kids/ud/station-h1.html




当然、階段は登れません。(降りることもできません。)それどころか、ちょっとの段差も一苦労です。(転倒の恐怖がつきまといます。)



一人で外出もできませんし、家の中でも(一人で)2階に上がったりすることはできません。





まわりの家族の介護疲れ





脳梗塞・心筋梗塞を起こして、重い障害を持つと、まわりの家族が介護の苦労を強いられることになります。



あまりのきつさで介護疲れ、なんてことも起こりかねません。





経済的破綻


巨額の費用請求 ・ お金に困る2人 ・ 借金に苦しむ人の図


医療費や障害を持つことによる経済的負担も馬鹿になりません。車椅子なんかも結構な費用がかかります。



余裕をもって貯蓄していたはずなのに、いつのまにか財産がほとんどなくなっていた、なんてこともないわけではないのです。





もらえる年金は半分以下!?


亡くなる人が旦那さんの場合に限りますが、もらえる年金が半分以下になることがあります。



旦那さんの健康とお金を天秤にかけるような言い方で嫌なのですが、切実な経済問題につながる場合もあるので、一応、書いておきます。



もしも旦那さんが早くに亡くなられた場合、


  • 国民年金は遺族年金としてもうらことになるけど、(旦那さんが生きている時にもらえる額の)半分以下
  • 厚生年金(会社で積み立てた年金)は0(もらえない)



ということが起こりえます。



これは会社にもよるので必ずこうなるとは言えないのですが、よくよく調べてみれば、もらえる額はこんなに減るものだった!!なんてこともあるわけです。



これも一つの大きな(経済的)リスクですから、「自分の場合、どうなるのか?」ということを調べておいても良いかと思います。





離婚





介護の苦労・経済的破綻に耐えられずに離婚を言い渡される、なんてこともないことではありません。








以上、かなり悲観的に書いてきましたが、ポイントとなる大きな分岐点は脳梗塞・心筋梗塞を発症させてしまうかどうか?ということになります。



  

中性脂肪が500以上になる大きな理由7つ



中性脂肪が500以上に上がってしまうのは、生活習慣に問題があるからです。青魚を大量に摂取するのと同時に、以下のような習慣も改めた方が良いでしょう。


中性脂肪を500以上にする?習慣


  • 動物性の脂肪を多くとる
  • 揚げ物による油の摂取が多い
  • 糖質(炭水化物→ごはん、パンなど)の摂取が多い
  • 飲酒
  • 喫煙
  • 運動不足
  • (DHA・EPAの摂取不足)



最後のDHA・EPAの摂取不足は上の方でしつこく書いているので、他の6つについて改善策を言及したいところですが、かなり長くなってしまいますので、興味のある方は以下のサイトをご覧ください。


健康診断で中性脂肪が高いと言われた人へのゆるやかな改善策10個




  

中性脂肪が500以上あると本気で心配した方がいい病気とその病気になった人の体験談




中性脂肪が高いとなる病気はいくつもあるのですが、自分が最も怖いのはこれかな?という病気とその体験談を紹介します。



中性脂肪が高いとなる病気


上でも書いたので繰り返しになるのですが、中性脂肪が高いとなる病気で怖いのは、脳梗塞と心筋梗塞です。



つまる場所が脳(の血管)になるのか?心臓(の血管)になるのか?の違いなので、根本的な原因はかわりません。



中性脂肪が高いと、悪玉コレステロールが増加すると同時に善玉コレステロールが減少してしまいます。



悪玉コレステロールは血管の内壁に付着し、隆起して、血管を狭めます。隆起がさらにひどくなると、血管が詰まりますし、詰まらなくても狭くなった領域で、血栓と呼ばれる血の塊でできたりするのです。



この血栓が全身をかけめぐり、脳の細い血管を詰まらせた場合、脳梗塞、心臓の血管を詰まらせた場合、心筋梗塞となったりするわけです。





脳梗塞・心筋梗塞の体験者の経験談を読むことが病気を避ける一つの対策


体験談を読むだけでも、一つの対策になります。病気の怖さを実感することで、予防策を本気で打とうと考えるからです。



読むだけ、のことなので、それほど労力はいらないかと思います。



「脳梗塞 体験談」で検索したうちの一つの体験談

第三章、脳血管障害の先輩たちの経験談
http://www2.ocn.ne.jp/~kasai/handbook-hp/chap3.htm



「心筋梗塞 体験談」で検索したうちの一つの体験談

心筋梗塞体験記1988年7月当時44歳男性
http://www2.plala.or.jp/JA1FXW/7k3/taiken.htm



脳梗塞の体験を4コマ漫画でわかりやすく解説しているサイト



脳梗塞をわずらった人がどんな苦労をするのか?をわかりやすく4コマ漫画で解説してくれているサイトがあったので、紹介します。


【4コマ漫画】〈脳〉梗塞とリハビリと時々わたし 第四回:急性期治療


この回は、脳梗塞で倒れ、原因となった血管をつまらせた血栓を溶かそうとするのですができない状態だった・・という話です。






引用元:【4コマ漫画】〈脳〉梗塞とリハビリと時々わたし 第四回:急性期治療
http://noriha.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/004-20cb.html



上記漫画を最初から読むと、「中性脂肪が500以上もあるって怖いことかもな・・・」と思えるようになります。


以上、中性脂肪が500以上の人に紹介したい中性脂肪を大きく下げた人の話、でした。




   







▲イマークS▲   ▲青魚博士▲

▲きなり▲   ▲クリルオイル▲
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